東京レインボープライド2022
~多様性の祭典 芯の強さに触れたドラァグクイーンショー~

TRP2022 入口 LGBTQ+

こんにちは。
MtFのSayakaです。

4月24日の日曜日に東京レインボープライド(TRP)に行ってきました。
情報量が盛りだくさんの一日になったのですが、特に印象的だったドラァグクイーンショーについて感じたこと、思ったことを書き留めておきたいと思います。

東京レインボープライド(TRP)とは

まずは東京レインボープライドが一体何なのか、ホームページから引用します。

『東京レインボープライド2022』は、LGBTQをはじめとするセクシュアル・マイノリティの存在を社会に広め、「”性”と”生”の多様性」を祝福するイベントで、特定非営利活動法人 東京レインボープライドが開催しています。

TRP2022 ホームページより

ホームページにあるように、多様性を祝福するイベントなのです。

このイベントは多様な人が練り歩くプライドパレードが行われ、セクシュアルマイノリティの存在を広めます。
ブース出展した団体・企業による様々な情報や取り組みを知れる場でもあります。
そして、ステージイベントがTRPをさらに盛り上げます。

「自分らしく生きる」

TRPで発信されるメッセージは考える機会になり、感じる機会になり、プライドを持つことの大切さを伝えています。

TRPでの感動 生で観た「ドラァグクイーン」

TRPで私が一番印象に残っているのはステージイベントのドラァグクイーンショーです。
というのは、ドラァグクイーンを生で観ることができたからです。

かねてからドラァグクイーンの力強いパフォーマンスや生き方に惹かれるところがあった私。
いつか生で観たいとずっと考えていたので、TRPで観ることができたのはとても嬉しかったです。

ドラァグクイーンショー

多様なクイーンたちが代わる代わる登場するドラァグクイーンショー。

誰が出てくるのかわからないワクワク感から私のボルテージは鰻登りです。

身に纏ったド派手な衣装やウィッグを外しながら自分を解放するパフォーマンスがすごくカッコよかったです。
その姿をルポールのドラァグレースのシャネルさんに重ねた私は「あのシーンだ!」と思いました。

本物のリップシンクを観られた感動も大きいです。
ドラァグレースでは生き残りをかけて二人のクイーンが争うリップシンク。

念願だったドラァグクイーンショーを間近で観た私はリップシンクに「美」を感じました。
ただの口パクとは違う気迫があります。

面白さに振り切ったクイーン。
エレガントに切れのあるダンスで魅せるクイーン。
しっとりと聴かせるようなクイーン。

ドラァグクイーンと一言で表しても、こんなにも個性が見えてくる。
違うことは素晴らしいことだと思いました。

ステージの最後にはショーに登場したクイーンが集合しました。
どのクイーンもとてもカッコいい。美しい。
煌びやかでカラフルな瞬間は圧巻でした。

ドラァグクイーンに感じる「芯」の強さと心に染みたTRPのメッセージ

生で観たドラァグクイーンは面白くて迫力があって美しくて「芯」を感じました。

本物の力強さ。気迫。
自分を解放するブレない心。
確立したメイクスタイル。
堂々たるその姿。

私にとってドラァグクイーンの生き様は憧れそのものです。
特に堂々たる一本の芯を持つことが大切だと考えます。


芯を持てば
何かに打ち込む姿勢が変わります。

何か見えてくるものが変わります。

自信が生まれ、何か志が変わります。

私がドラァグクイーンの生き様に憧れを抱いた数年前。
そのときから自分の中で「芯」に対する捉え方が変わりました。

そして今回、憧れのドラァグクイーンショーを目の前で観ることができたのは、またさらに何か変化が訪れるターニングポイントになったのではないかと思います。

自分らしく、プライドを持って堂々と。

「繋がる、見える、変わる」


TRPのメッセージが心に染みた一日でした。

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