こんにちは。
コスメコンシェルジュのSayakaです。
突然ですが、質問です。
「夏に向かって気温が上がってくると気になることと言えば何でしょうか?」
私、Sayakaは夏が近づいてくると日差し、紫外線が気になります。
紫外線ダメージを受けた肌はトラブルを起こしやすく、気分もダダ下がりです。
今回は紫外線ダメージが肌に与える影響について解説し、最後には紫外線ケアができる乳液を紹介したいと思います。
紫外線が肌に与える影響

紫外線が肌に与える影響について3つほど書いていきます。
皮膚のバリア機能低下
肌には外部刺激から体を守るための「バリア機能」が備わっています。
しかし、大量の紫外線を浴びてしまうと炎症が起こり、バリア機能がダメージを受けて正常な働きができなくなります。
バリア機能には肌の水分を逃がさないようにする力があり、この機能のおかげで私たちの肌のうるおいがキープされています。
バリア機能の低下によって水分の保持ができなくなると乾燥を招く原因となります。
肌の生まれ変わり(ターンオーバー)の乱れ
肌は細胞分裂によって新しい細胞が生み出されます。
生み出された細胞は少しずつ肌の表面に移動して、古くなった角質(垢)として剥がれ落ちることで健康的な肌が保たれています。
生まれ変わりの周期は約28日周期といわれているのですが、早くても遅くても問題があります。
紫外線が及ぼす影響は、この周期を乱してしまうところにあるのです。
生まれ変わりの周期が乱れてしまうと、古い角質が剥がれ落ちず、肌に溜まってしまいます。
角質が溜まると化粧水の入りが悪くなり、保湿が思うようにできません。
汚れが溜まりやすく、ニキビなどの毛穴トラブルを誘発してしまうのです。
シミ
シミになる原因は様々ですが、紫外線がひとつの大きな要因となっています。
紫外線を浴びた皮膚の中では炎症が起こり、表皮の下層(メラノサイト)でメラニンがつくられます。
メラニンをつくる理由は、紫外線ダメージを皮膚の内部まで届かないようにするため。
肌の表面に紫外線を遮断する黒褐色の色素をつくることで紫外線から肌を守ろうとしているのです。
「紫外線から肌を守ってくれているなら悪くはないのでは?」
と思う方もいるかもしれませんが、対策は必至です。
紫外線ダメージを受け続けるとメラニンが大量に生成され、皮膚の再生能力肌が弱くなり、肌の生まれ変わりのサイクルを正常化することが難しくなります。
肌トラブルの負の連鎖からなかなか抜け出せなかったり、シミの放置が皮膚病につながることもあったりするので注意が必要です。
紫外線ダメージへの対策
一番は強い日差しを浴びないことです。
そして、睡眠と栄養をとること。
化粧品で対策をとるのであれば、日焼け止めを使って紫外線ダメージを抑えることが有効的です。
受けてしまったダメージには日々のスキンケアを念入りに行い、肌を労わってあげましょう。
メラニンの排出を手助けしてくれる成分や肌の修復をサポートしてくれる成分が入っているものを使うとなおいいと思います。
乳液の紹介
ここからは紫外線量の気になる季節におすすめしたい乳液を紹介します。
プレディア スパエメール モイスチュアライザーホワイト

海の恵みを活かした「リラクゼーションビューティ」がコンセプトのプレディア。
その薬用乳液です。
ビタミンC誘導体が配合されているので、メラニン生成酵素「チロシナーゼ」の活性を阻害します。
チロシナーゼの働きを抑えることで、メラニンを生成するメラノサイトの働きを抑え、シミを防ごうというわけです。
また、アスコフィルムAG(アスコフィルムノドスムエキス・アルゲエキス)という成分も特徴的です。
ガゴメ昆布由来のねばり成分(アルゲエキス)には肌の生まれ変わりやコラーゲン合成を促す力があることがわかっています。
マルチに働きかけることで紫外線ダメージを受けた肌の調子を整えてくれるのです。
モイスチュアライザーホワイトの使用感
私はこの乳液を2年ほど使っています。
モイスチュアライザーホワイトにはⅠとⅡがあるのですが、Ⅱ(とてもしっとり)のほうはコクがあるようなまろやかな感触です。
始めはこちらを使っていました。
しかし、もう少しみずみずしい感じが欲しいと思い、2本目以降はⅠ(しっとり)を使っています。
Ⅰは伸びもよく、べたつきが気になりやすい夏でも使いやすいです。
そして香りも心地いい。
海由来の成分を多く取り入れていて香りからも海を連想させます。
好みの分かれる香りだとは思いますが、私はリゾートにいるような、リラクゼーション効果の高い澄んだ香りだと考えています。
「ホワイト」というだけあって紫外線ダメージケアもしっかりできます。
モイスチュアライザーホワイトを使うようになってから1か月ほど経ったころでしょうか。
私は肌が少し明るくなったように思います。
効果的な使い方
化粧水で十分に整え、シートマスクの使用後に使うのが私のやり方です。
少しずつ油分の多いものにしていきます。
蓋をするイメージです。
そして紫外線ケアをするうえで疎かになりがちな部分が首筋です。
顔から首にかけてバランスよくなじませていくと紫外線量の多い時期にも負けない健やかな肌になっていきます。
まとめ
紫外線ダメージへの対策は日々のスキンケアがとても大切になります。
この記事が肌トラブルに悩まされている方やどんな乳液を使ったらいいのか迷っている方の参考になればいいなと思います。


コメント